どうもふぁぶです。儲かってますか?
今日は僕のトレード環境を教えちゃいますよ!
スマホだけでポチポチは、とっさの反応が出来ずに焼け死んだり
最悪バッテリーが切れて電源入れたときには取り返しのつかない損失になる事がありました。
だからおススメは絶対にしません。
はじめに
まずはじめに注意していただきたいのは、僕はかなり真剣に取り組んでいるつもりですが
日次で+100万とか毎日上げてらっしゃるようなスーパースターではありません。
通算でいくと恐ろしいほどマイナスですんで、有るかどうか分からないですが、
良い所はマネしてもらって、悪いところは指摘していただけると、お互い成長できるんじゃないかなって思っています。
なので、ともに成長できるブログを作っていくために、じゃんじゃん意見をいただきたいです!
とくに猛者の方!!!よろしくおねがいします!
トレード環境
はじめにトレード環境です!素人が手を出すので、最低限これだけは!
ってのを色々調べて揃えた物です。(あくまでもふぁぶの環境です)
- ディスプレーx2枚 必ずとは言いませんが多ければ多いほどいいと思います。
- まぁまぁなスピーカー 無くてもかまいませんが僕は揃えました
- 黒マチャート
- CryptoWatch(BitFinex)
- いなごFlyer
この5つはあった方がいいかなって思います。
基本片側で取引所ページを開き、もう片方で黒マチャート、CryptoWatch、いなごFlyerを開いています。
黒マチャート
黒マさん(@kuromachart)が作ったリアルタイム性を重視したゼロレイテンシーチャートの優れものです。Cryptowatch と比較して高精度かつ限りなく低遅延で値動きが反映されます。
2018年3月2日に bitFlyer Lightning 内の「LightChart」として公式採用されました。
ひとつの画面でbFの現物とLightning,Bitfinex,Bitmexのチャートが見る事ができます。
どこかが先行していくことがありますので、本当に便利です!
CryptoWatch(Bitfinex)
黒マチャートのfinexのところの右上にあるリンクから出てきます。
僕はFinexのチャートと板を元にMEXの指値のおおよその予測を立てています。
finexのチャートを意識している人が多いと考えているのと、bFとMexはチャートが行き過ぎることが多々あるからです。
その分も考えたりしながら価格予想しています。
あとは右側にある板の厚さを見ながらおおよそ大口さんの狙ってる方向を見ています。
必ずではないですが板が厚いほうに、枚数が多いところに行く事が多いです。
いなごFlyer
いなごさん(@inagoflyer)が作った、
世界各地(ビットコイン取引所)で発生する大きな群れ(トレード)を計測するイナゴチャート
『Bitcoin Market Action Checker』
五感のなかの聴覚でトレードするという斬新なツールです!
大きく相場が動くときはボリューム大でトレードすると最高です!
つかってみよう!
まずこれらのツールがどんなものか、一度体験する事をおススメします!
色々と人それぞれに合った戦い方が見つかると思います!
スマホだけでポチポチして勝ててる人は特殊能力者だと思っていますんで、真似しない方がいいですよ~!
ではがんばってトレードしましょう!ふぁぶのトレード環境でした。